漁業気象通報原稿 その2 2026年5月6日午前3時 つづいて漁業気象です。  北緯54度、東経160度には、984hPaの発達した低気圧があって、 北東へ毎時20キロで進んでいます。中心から閉塞前線が北緯52度、東経 167度を通って、北緯49度、東経170度に達し、ここから温暖前線が北 緯45度、東経174度を通って、北緯40度、東経176度にのび、寒冷前 線が北緯41度、東経170度、北緯34度、東経160度を通って、北緯 29度、東経148度に達し、さらに停滞前線となって北緯27度、東経 142度、北緯27度、東経132度、北緯25度、東経129度を通って、 北緯24度、東経123度にのびています。中心の南側2000キロ以内と北 側750キロ以内では、15から18メートルの強い風が吹いています。中心 の南側2200キロ以内と北側750キロ以内では、今後18時間以内は15 から18メートルの強い風が吹く見込みです。また、北緯56度、東経153 度には、984hPaの別の低気圧があって、北北西へ20キロで進んでいま す。  日本海北部及び日本海中部では、今後6時間以内は15から18メートルの 強い風が吹く見込みです。  北緯08度10分、東経147度40分には、1004hPaの熱帯低気圧 があって、西へ15キロで進んでいます。15メートルの強い風が吹いていま す。今後24時間以内に中心付近の最大風速は18メートルに達し、台風にな る見込みです。なお、この熱帯低気圧の中心は、70パーセントの確率で12 時間後の6日午後3時には北緯08度00分、東経145度00分を中心とす る半径100キロの円内に達する見込みです。また、24時間後の7日午前3 時には北緯08度00分、東経143度00分を中心とする半径130キロの 円内に達する見込みです。  オホーツク海、日本海、黄海及び東シナ海では、所々濃い霧のため見通しが 悪くなっています。  北緯35度、東経137度、(36、140)(42、141)(51、 157)(60、164)(60、170)(51、180)(30、179) (28、156)(28、140)(29、134)及び元の北緯35度、東 経137度の各点で囲まれた海域では、所々濃い霧のため見通しが悪くなって います。  北緯41度、東経117度には、1000hPaの低気圧があって、南東へ 30キロで進んでいます。  北緯50度、東経143度には、996hPaの低気圧があって、東へ35 キロで進んでいます。  北緯07度、東経132度付近には、1006hPaの低圧部があって、西 へゆっくり進んでいます。  北緯35度、東経149度には、1026hPaの高気圧があって、東北東 へ45キロで移動しています。  北緯30度、東経169度には、1026hPaの高気圧があって、東へ 30キロで移動しています。 2026年5月6日午前3時その2終わり=