漁業気象通報原稿 その2 2026年5月5日午後9時 つづいて漁業気象です。  北緯53度、東経160度には、982hPaの発達した低気圧があって、 北北東へ毎時30キロで進んでいます。中心から閉塞前線が北緯52度、東経 164度を通って、北緯49度、東経166度に達し、ここから温暖前線が北 緯45度、東経170度、北緯42度、東経172度を通って、北緯40度、 東経172度にのび、寒冷前線が北緯41度、東経165度、北緯36度、東 経160度を通って、北緯29度、東経150度に達し、さらに停滞前線となっ て北緯27度、東経143度、北緯26度、東経136度、北緯24度、東経 129度、北緯23度、東経123度を通って、北緯22度、東経121度に のびています。中心の南側1900キロ以内と北側750キロ以内では、15 から20メートルの強い風が吹いています。中心の南側2200キロ以内と北 側750キロ以内では、今後24時間以内は15から20メートルの強い風が 吹く見込みです。また、北緯55度、東経154度には、982hPaの別の 低気圧があって、北北西へ30キロで進んでいます。  日本海北部及び日本海中部では、今後6時間以内は15から20メートルの 強い風が吹く見込みです。  北緯08度25分、東経148度50分には、1006hPaの熱帯低気圧 があって、西へゆっくり進んでいます。15メートルの強い風が吹いています。 今後24時間以内に中心付近の最大風速は18メートルに達し、台風になる見 込みです。なお、この熱帯低気圧の中心は、70パーセントの確率で24時間 後の6日午後9時には北緯07度50分、東経144度55分を中心とする半 径130キロの円内に達する見込みです。  オホーツク海、日本海、黄海及び東シナ海では、所々濃い霧のため見通しが 悪くなっています。  北緯35度、東経140度、(37、141)(42、144)(51、 157)(60、163)(60、170)(51、180)(30、180) (30、160)(30、140)及び元の北緯35度、東経140度の各点 で囲まれた海域では、所々濃い霧のため見通しが悪くなっています。  北緯42度、東経117度には、996hPaの低気圧があって、東南東へ 30キロで進んでいます。  北緯50度、東経139度には、994hPaの低気圧があって、東へ35 キロで進んでいます。  北緯07度、東経134度付近には、1008hPaの低圧部があって、西 へゆっくり進んでいます。  北緯35度、東経146度には、1024hPaの高気圧があって、東北東 へ45キロで移動しています。  北緯31度、東経168度には、1026hPaの高気圧があって、東へ 30キロで移動しています。 2026年5月5日午後9時その2終わり=